おおがや × あおう人形 異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する謎のゆるゆるコラボ企画第1弾 お正月編

お祝いしよまい

2020年12月11日 08:54

こんにちは、粟生人形店・工房2代目の粟生”藤真”穂洲です。



今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する

~謎のゆるゆるコラボ企画第1弾~

お正月編

おおがや × あおう人形

















協力して下さった
●おおがやのご紹介
https://oogaya.jp/

文化元年(1804年)、木町(現材木町)で機織り職人であった初代植田八三郎が、現在の岡崎市連尺に移転し、呉服商を始めたのが始まりです。以来200年以上に渡り、代々呉服屋を営んでまいりました。今では西三河地区の呉服屋として最古の歴史を誇り、今日に至ります。きものの販売を通じて、心豊かな和の暮らしのご提案をいたしております.祝着の取り扱いだけでなく、近年では着付講座や落語会、きものランチ会などの各種イベントも実施しております。着物に関すること、なんでもお気軽にご相談ください。



●あおう人形の紹介
只今の展示案内

東海道53次 岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲(あおう すいしゅう)が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。



♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。(粟生人形)

いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。

かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。





関連記事