丸石醸造 × あおう人形 異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する謎のゆるゆるコラボ企画第2弾 お正月編

お祝いしよまい

2020年12月24日 13:41

こんにちは、粟生人形店・工房2代目の粟生”藤真”穂洲です。



今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する

~謎のゆるゆるコラボ企画第2弾~

お正月編

丸石醸造 × あおう人形



日本酒 家康 × 七福神羽子板





日本酒 二兎 × 羽子板





協力して下さった
●丸石醸造のご紹介
丸石醸造HPはこちら

私たち丸石醸造は元禄三年、1690年に徳川家康公生誕の地であり、山と川に囲まれた歴史と自然が溢れる愛知県岡崎にて日本酒造りを始めました。以来330年の永きに渡り日本酒を造り続けています。
 私たち丸石醸造は「水、米、造り、貯蔵」にこだわっています。「水」は雄大なる矢作川の伏流水を、「米」は愛知県産米を中心に全国から丸石の日本酒に合う米を厳選し、「造り」は300年以上受け継がれてきた伝統と感覚に最新の技術と化学を融合させ、「貯蔵は」蔵内に点在する冷蔵貯蔵庫にて緩やかなる熟成を促します。
 私たち丸石醸造は「甘、香、酸」を追い求めます。「甘」は本来お米が持つふくよかな甘みを、「香」は日本酒が持つ芳しい香りを、「酸」は力強さと後味の透明感を日本酒で伝えます。





●あおう人形の紹介
粟生人形只今のご案内

東海道53次 岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲(あおう すいしゅう)が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。



♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。(粟生人形)

いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。

かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。





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