お祝いしよまい

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。



今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する

～謎のゆるゆるコラボ企画第2弾～

お正月編

丸石醸造 × あおう人形



日本酒　家康　×　七福神羽子板





日本酒　二兎　×　羽子板





協力して下さった
●丸石醸造のご紹介
丸石醸造HPはこちら

私たち丸石醸造は元禄三年、１６９０年に徳川家康公生誕の地であり、山と川に囲まれた歴史と自然が溢れる愛知県岡崎にて日本酒造りを始めました。以来３３０年の永きに渡り日本酒を造り続けています。
　私たち丸石醸造は「水、米、造り、貯蔵」にこだわっています。「水」は雄大なる矢作川の伏流水を、「米」は愛知県産米を中心に全国から丸石の日本酒に合う米を厳選し、「造り」は３００年以上受け継がれてきた伝統と感覚に最新の技術と化学を融合させ、「貯蔵は」蔵内に点在する冷蔵貯蔵庫にて緩やかなる熟成を促します。
　私たち丸石醸造は「甘、香、酸」を追い求めます。「甘」は本来お米が持つふくよかな甘みを、「香」は日本酒が持つ芳しい香りを、「酸」は力強さと後味の透明感を日本酒で伝えます。





●あおう人形の紹介
粟生人形只今のご案内

東海道53次　岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲（あおう　すいしゅう）が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。



♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。（粟生人形）

いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。

かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。




  

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。



今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する

～謎のゆるゆるコラボ企画第１弾～

お正月編

おおがや × あおう人形

















協力して下さった
●おおがやのご紹介
https://oogaya.jp/

文化元年（1804年）、木町（現材木町）で機織り職人であった初代植田八三郎が、現在の岡崎市連尺に移転し、呉服商を始めたのが始まりです。以来２００年以上に渡り、代々呉服屋を営んでまいりました。今では西三河地区の呉服屋として最古の歴史を誇り、今日に至ります。きものの販売を通じて、心豊かな和の暮らしのご提案をいたしております.祝着の取り扱いだけでなく、近年では着付講座や落語会、きものランチ会などの各種イベントも実施しております。着物に関すること、なんでもお気軽にご相談ください。



●あおう人形の紹介
只今の展示案内

東海道53次　岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲（あおう　すいしゅう）が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。



♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。（粟生人形）

いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。

かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。




  

『呉服屋が語る 「鬼滅の刃」 で知る日本の古典模様』
江戸文化元年（1804年）創業の きもの創り200年　おおがや（岡崎市連尺通・大賀屋呉服店） が“鬼滅の刃”ファン向けに初の講座を開催！
岡崎を代表する老舗呉服屋の7代目番頭が、大人気漫画/アニメ「鬼滅の刃」キャラが着る【着物の柄の秘密】を語ります！限りなく「現代」のポップカルチャーと、「昔ながら」の着物文化の融合―…まさにここでしか聞けない話です！

どこからその着想を得たのかについては、ぜひブログをご覧くださ～い
詳しくは＞＞https://okabiz.boo-log.com/e532674.html
※参加申し込みはお早めに。  

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。



今日は昨日5/1(金)TV「所さんの学校では 教えてくれないそこんトコロ!」（テレビ東京系）に粟生人形が放送された報告です。



私もお雛様を制作している所が放送されました。


取材はハマカーンさんでした。






紹介されたお雛様



純金の雛人形

お雛様の衣装に純金の帯地を誂えた逸品です。

お雛様になる前の生地の帯地も放送されました。




粟生人形HPはこちら

♦職人の思い。時代とともに変わる節句人形の役割。（粟生人形）

いま、節句の人形は、世代を超えて家族をつなぐ役割を担うようになっています。

時代が変わっても親が子を想う気持ちは変わりません。節句人形は誕生してから年に１度、その想いを伝える一つの手段としてもその役割を果たしてきました。しかし現代では、子供が生まれてから成人するまで、共に歩むことのできる物が少なくなっているのではないでしょうか？昔のような大家族は少なくなり、家族や親戚とのつながりまで薄くなっているように感じます。その中にあって節句人形は、生まれたときに贈ってくれた人の思いや愛情を感じられるもの。お子様はそばにその人形があることで、つながりを感じながら成長を重ねられるはずです。かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。


  

亜津佐では、ご自宅で楽しんでいただける6ヶ（ろっこ）
仕切り弁当を販売させていただきます。
価格は、5000円（税込5400円）で3日前までの要予約
3個～15個まで承ります。
母の日やお誕生日、法事などお家での催しにご利用
ください。
※夏期は、安全面に配慮し販売致しません。
　申し訳ありませんが、スタッフが少ない為配達は致しません。
　店でのお引き取りとなります。

懐石　亜津佐のＨＰはこちら

お祝いしよまいのＨＰはこちら  

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。

粟生人形では、節句人形に関すること、なんでも対応いたします。
雛人形・5月人形（鎧・兜）の事は是非ご相談ください。

今日は、男の子の節句の贈り物
「天神様」を紹介です。
頭が良くなりますように。
また、受験の方にもおすすめです。

●天神様※衣装着人形・出し飾り

こちらの天神様は出し飾りです。油灯（明かりを灯す）文机に松屏風飾り




●ケース飾り※油灯（明かりを灯す）文机、無しタイプ

こちらの天神様はケース入りです。



●出し飾り※屏風無し
文机の筆箱の蓋が開けてあります。
中の小物もちゃんと作ってあります。


●天神様※木目込み人形・出し飾り

ケース入りにもお誂えいたします。

初節句の詳しい説明はこちら

粟生人形HP（５月人形）はこちら









  

こんにちわ、お祝いしよまい制作委員会
代表　粟生人形 の粟生”藤真” 穂洲です。

今日は、TV「マツコの知らない世界」にお祝いしよまい参加企業 神尾印房の神尾尚宏氏 出演のおしらせです。

岡崎の職人さんが全国放送で出演はうれしいですね。
番組の予告に作品出ていました。
画像は神尾印房の神尾尚宏氏です。


「印鑑の世界」マツコも微笑む匠の印鑑とは？
3/24（土）TV「マツコの知らない世界」の番組予告はこちら

お祝いしよまい参加企業のページはこちら













  

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。

当店は、愛知県岡崎市の藤川宿内に店舗工房を構える節句人形専門店です。
粟生人形では、節句人形に関すること、なんでも対応いたします。
雛人形・5月人形（鎧・兜）の事は是非ご相談ください。

今日は、５月人形フェア開催中と粟田口清信 来店 実演のご案内の紹介です。

工房以外ほとんど出る事の無い、国内でも希少な機会です。
粟田口清信５代目がその卓越した技術を披露していただけます。

場所は粟生人形特設展示会場。
日時は３月１４日（土曜日）朝10時から午後４時まで

※新型コロナ法案13日成立を受け、粟田口清信４代目は高齢な事と体調を考慮し来店実演を控えさせて頂く事となりました。


粟田口清信　５代目


この写真は、１枚の鉄板から、兜の部品を制作しているところです。
節句業界の中、全ての作品をこの工程で制作しているのは、粟田口清信ただひとりです。



♦職人の思い。時代とともに変わる節句人形の役割。（粟生人形）

いま、節句の人形は、世代を超えて家族をつなぐ役割を担うようになっています。

時代が変わっても親が子を想う気持ちは変わりません。節句人形は誕生してから年に１度、その想いを伝える一つの手段としてもその役割を果たしてきました。しかし現代では、子供が生まれてから成人するまで、共に歩むことのできる物が少なくなっているのではないでしょうか？昔のような大家族は少なくなり、家族や親戚とのつながりまで薄くなっているように感じます。その中にあって節句人形は、生まれたときに贈ってくれた人の思いや愛情を感じられるもの。お子様はそばにその人形があることで、つながりを感じながら成長を重ねられるはずです。かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。

粟生人形のHPはこちら

粟生人形　職人藤真のブログはこちら

  

こんにちは、粟生人形店・工房２代目の粟生”藤真”穂洲です。

当店は、愛知県岡崎市の藤川宿内に店舗工房を構える節句人形専門店です。
粟生人形では、節句人形に関すること、なんでも対応いたします。
雛人形・5月人形（鎧・兜）の事は是非ご相談ください。

今日は、愛知県岡崎市で粟田口清信 兜 鎧 制作実演 の紹介です。
工房以外ほとんど出る事の無い為４代目・５代目がその卓越した技術を披露していただけます。
国内においても稀な機会です。

場所は粟生人形特設展示会場。
日時は３月１４日（土曜日）朝10時から午後４時まで
※諸般に事情により急遽中止させていただく場合があります。その際はご了承願います。

粟田口清信　４代目



この写真は、１枚の鉄板から、兜の部品を制作しているところです。
節句業界の中、全ての作品をこの工程で制作しているのは、粟田口清信ただひとりです。




粟田口清信　５代目




粟生人形HPはこちら




  

店の前にあります東公園の桜の蕾も膨らんできています。
桜のイメージを沢山盛り込んだメニューをご用意させていただきます。
価格は、2800円（税込3080円）で平日昼限定です。
前日までの要予約、2名様より承ります。
3月16日～4月30日までの期間限定メニューです。
ぜひ、ご利用ください。