2021年01月04日
小野玉川堂 × あおう人形 異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する謎のゆるゆるコラボ企画第5弾 お正月編
こんにちは、粟生人形店・工房2代目の粟生”藤真”穂洲です。
今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する
~謎のゆるゆるコラボ企画第5弾~
お正月編
小野玉川堂 × あおう人形
連獅子羽子板 × 干支 × 和菓子
協力して下さった
●小野玉川堂のご紹介
小野HPはこちら
大正11年創業。創業当時からの技術を守りつつ新たな和菓子の提案をしている。特に粒餡や羊羹は「くど」を使い薪の自然な火力で焚き上げています。そして近年和菓子を食べない子供が増えている事に注目し、子供に和菓子(餡)の良さを伝えたいと思っている。
●あおう人形の紹介
粟生人形只今のご案内
東海道53次 岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲(あおう すいしゅう)が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。
♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。(粟生人形)
いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。
かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。
今回は、異業の取り扱い商品をならべ、写真で紹介する
~謎のゆるゆるコラボ企画第5弾~
お正月編
小野玉川堂 × あおう人形
連獅子羽子板 × 干支 × 和菓子
協力して下さった
●小野玉川堂のご紹介
小野HPはこちら
大正11年創業。創業当時からの技術を守りつつ新たな和菓子の提案をしている。特に粒餡や羊羹は「くど」を使い薪の自然な火力で焚き上げています。そして近年和菓子を食べない子供が増えている事に注目し、子供に和菓子(餡)の良さを伝えたいと思っている。
●あおう人形の紹介
粟生人形只今のご案内
東海道53次 岡崎市・藤川宿内に在地。節句人形の修行をへて粟生穂洲(あおう すいしゅう)が製造専門工房開業したのが始まりです。笑顔と共に絆をつなぐ節句人形、手作りのあたたかさ、伝統と現代調和、お客様の大切な想いを、大切に制作しています。節句人形の事は、何でも申しつけください。
♦職人の思い。時代とともに変わる節句飾りの役割。(粟生人形)
いま、節句飾りは、世代を超えて心のやすらぎと家族をつなぐ役割を担うようになっています。
かわいいお子様のために明るく楽しい節句をお迎えください。
Posted by お祝いしよまい at 18:14│コメントをする・見る(0)
│初正月